飲食店 経営破綻

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 
   ↑          ↑
ランキングに参加しています。宜しければクリックお願いします。

ヘルス嬢

23くらいの頃、知り合いにヘルスで働いている人がいた。


働いている理由は



浪費による借金返済。




とにかく、いつも違うブランド服を着てて、食べ物にも詳しくいつも高級料理




(どっかの社長のお嬢さんなのかな?)


とか思っていたら、親は普通の会社勤めで一般的なサラリーマンの、ごくごく一般的な家庭。




ヘルスの前は、一般事務の派遣社員で仲間内では、その財力にいつも不思議がってた。


酔っ払うと頭がパーになって、


「ワタシがおごるわよ~!!」


っていうパターンが多く、財布じゃなくて、コートのポケットから札がワサワサ。


よほどいいパトロンがいるに違いない!!


なんて思ってたが


そんな事はなく、その裏では借金が比例して付きまとっていた。


そんな、ブランド&毎日豪遊を繰り返し


彼女は、次第に姿を現さなくなっていった。


話にも出なくなり2年ほど経った頃


街を歩いていたら、彼女にバッタリ会ったが、その時の彼女は




ジャージだった。




顔はゲッソゲソになって、体も痩せて一回り小さくなっていた。




彼女 「あっ久しぶり~」


久しぶりというか、あまりの外見の違いに


「初めまして」


とか言っちゃいそうになったよ。



そんで立ち話も何なんでって、どっかの喫茶店に入ろうと思ったら


「あたしの家、このマンションだから来る?」


って言われて隣を見ると街の中にそびえ立つ超高級マンション群。

(あっ、近所だからジャージなのか)

って思ったら


その超高級マンションの細路地をくぐり


日照権もへったくれもない大きい建物に囲まれた小さい灰色のビルがあった。


「ここあたしん家」


ビルの壁は落書きされてて、建物はあちこちカケてる。


何か寒い。春の陽気がポカポカしている日中なのに

この辺寒い。


上を見ると、個室レンタルルームとエロビデオショップ、コンセプトが無さそうな雑貨屋があった。


彼女の部屋はその3階にあったが


ここは、マンションなのか?オフィスビルのような気がする。
スポンサーサイト


 
   ↑          ↑
ランキングに参加しています。宜しければクリックお願いします。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

サックスフォン

Author:サックスフォン
カネや不正、ロクでもない人間達の体験記録。

最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。